最近、知り合いの中学生向けに「プログラミングの全体像」をお伝えするマンツーマン授業を行ったのですが、思いのほか好評でしたため、せっかくなので授業資料を全編公開させていただきます。授業では実験を行ったり、実際に手を動かしてもらいながら学んでいってもらいましたが、資料だけでも伝わる部分はあると思います。
授業は全3回、各回2時間となります。ご自身が受けたい、もしくはお子様に受けさせたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽に私宛にご連絡くださいませ。
※日程・料金は応相談
※オンライン可
最近、知り合いの中学生向けに「プログラミングの全体像」をお伝えするマンツーマン授業を行ったのですが、思いのほか好評でしたため、せっかくなので授業資料を全編公開させていただきます。授業では実験を行ったり、実際に手を動かしてもらいながら学んでいってもらいましたが、資料だけでも伝わる部分はあると思います。
授業は全3回、各回2時間となります。ご自身が受けたい、もしくはお子様に受けさせたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽に私宛にご連絡くださいませ。
※日程・料金は応相談
※オンライン可
大切にしたい感覚と、これからやることをまとめました。
石持浅海氏の倒叙三部作が大きく売り出されている。良いものは見逃されないのだな、と改めて思った。
しかし、その流れは、遅すぎる。
良いものが自動的に浮かび上がる仕組みを創りたい。— Kazuki (@saitodkazuki) 2014年7月1日
自分が今どこにいて、何を見て、何を感じているのか。それに合わせて広告も出してくれないと、お互い不幸だよね。
— Kazuki (@saitodkazuki) 2015年5月5日
バクマン。の特別読切が嬉しすぎて泣ける。
— Kazuki (@saitodkazuki) 2015年9月19日
渋谷のハロウィン初めて見た。
最高。感動的。
特にドンキホーテ・ドフラミンゴ。
明日の方がすごいのかな。— Kazuki (@saitodkazuki) 2015年10月30日
自分のスタイルを大事にし、洗練させ、尖らせていきたいなって。それが音楽になるし、プロダクトになるんだから。 pic.twitter.com/eUqSjsTA9i
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年1月29日
#ONEPIECE816
伝説になる場面きた…。
鳥肌の余韻…。『ONE PIECE』が表現する価値観のうち、最も重要な要素のひとつが、この上なく描かれた。#ONEPIECE
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年2月15日
ある人が抱くどんな感覚も、全ての人が少なからず抱くものであり、しかし先天的/後天的要因によって、その程度に差があるにすぎない。つまり人はみな同じであり、だからこそ他人を知ることは自分を知ることになる。
人間をもっと知りたい。
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年2月25日
これは、世界中の誰よりも、今の自分こそが出会うべき作品だ
という瞬間がある。
人とモノ、それぞれに物語があり、物語が出会うとき運命が見える。
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年3月5日
『RiN』13巻。
オレは運命を信じます。
店頭に並んだ直後のこの本に、ふと出会ったこともまた必然。#RiN #RiN13 #ハロルド作石 #getsumaga pic.twitter.com/uxatZM1E57— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年3月16日
やっぱり今回の月9観て『ここさけ』連想した人多いね。
好きになりそうな予感。#ラヴソング— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年4月11日
暗記の苦しみの象徴だった百人一首が、美しく見えるようになった。
オレが古典の先生だったら、百人一首の授業の冒頭でまず映画「ちはやふる」を見せるね。
「ちはやふる」公式和歌ガイドブックを購入。#ちはやふる上の句— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年4月21日
映画を観た後、あまりの感動に席を立てない時もあれば、時間を無駄にしたとしか感じない時もある。自分は感動する作品としか出会いたくないし、すでに無数に存在する映画の中にはきっと「今この瞬間の自分」が観て最も感動する作品があるはずだからそれに出会いたい。最高の出会いは運命を加速させる。
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年4月29日
ちょうど最近『リアル』(井上雄彦)を読み始めた自分が今日、日比谷公園にいて車椅子バスケ体験企画に出会ったことは、やはり運命としか思えないわけで。
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年4月30日
最終回の朝。 pic.twitter.com/tHusGgamss
— 窪之内 Eisaku 英策 (@EISAKUSAKU) 2016年5月4日
クライマックスこっからだよ? pic.twitter.com/oP2XwsUWxy
— 窪之内 Eisaku 英策 (@EISAKUSAKU) 2016年5月4日
使わざるをえないサービスを創る。
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年5月5日
テレビ放映される映画の、深刻な場面において、突如としてポップなCMが挿入されるのは本当に最低。作品への冒涜だ。
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年5月8日
今あるSNSでは、大量の新着情報の中から"良いもの"を抽出することはできても、古い情報も含めた全ての情報の中から"良いもの"を抽出することはできない。
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年5月8日
「勧められた映画を、半信半疑で観てみたら、予想をはるかに超える面白さだった。」大切にしたいのはそういう体験。
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年5月8日
情熱を注がれた作品が、大量消費の中に埋もれていくのが残念でならない。流れゆく大量のコンテンツの中から、"良いもの"を抽出するザルの機能を果たすシステムが必要だ。
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年5月8日
"良い作品"の定義は、出会ってから一年後も心に残っている作品。
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年5月8日
12年前に観た映画『さとうきび畑の唄』が、一度しか観ていないのに、今も強烈に記憶に残っている。#さとうきび畑の唄
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年5月16日
映画『ちはやふる』。上の句,下の句ともに最高だった。大好きな2つの映画『タイヨウのうた』『カノジョは嘘を愛しすぎてる』と同じ小泉徳宏さん(@norihirokoizumi)が監督の映画ということで期待していたら大当たりだった。それぞれ二度観た。次はサントラを楽しもう。#ちはやふる
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年5月17日
『ONE PIECE』と他の漫画の、一冊あたりの価格が同じっておかしくない?
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年5月20日
大河ドラマでは、作品によって同じ人物でも全く違う人物のように描かれる点が、とても面白い。#黒田官兵衛 #真田丸 #石田三成
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年5月23日
ずいぶん前に触れた作品を、ふとした瞬間に想い出すことがある。そのたびに新しい発見をする。そんな時が好き。
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年6月2日
観終わった後、世界が違って見える。かけがえのないものに思える。#世界から猫が消えたなら
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年6月4日
感動する作品があって、それについて語り合える仲間がいる。それだけで世界は素晴らしい。#世界から猫が消えたなら
— Kazuki
(@saitodkazuki) 2016年6月4日
『VIKINGS』『Black Sails』という、海賊を題材としたドラマが大好き。ビジョンの下に仲間を集めて資金を調達して船と武器と食糧を確保して、リスクを取って成り上りを夢見る姿がスタートアップと重なって見える。失敗が即ち死を意味する時代は終わったが、本質は変わらないはずだ。
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年6月7日
観た者の価値観に影響を与える作品。『とんび』
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年6月11日
『君の名は。』、誰かと約束して観にいったり、思い切ってデートに誘う口実にしたり、1人で行って知らない誰かの隣に座ったり、観終わった後は映画の感想や愚痴を言いあったり、本作がささやかでも皆さんの生活の彩りのひとつになれば嬉しいです。せめてチケット代のモトは取っていただけますように。
— 新海誠 (@shinkaimakoto) 2016年8月25日
Mステ録画した弟まじファインプレイ。
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年8月26日
いいな。
受け取ったものを自分の中でいったん熟成させて渡す作業https://t.co/9FC4REWcdQ
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年8月29日
同じ映画を観ても、人によって異なるシーンを好きになる面白さ。
ピカソが描いた15万枚もの絵の中から、自分の好きな作品の中を見つける面白さ。
そして何より、それを人と語り合う面白さ。『しくじり先生』のピカソの回は、芸術とは何なのかを伝えていて、とても面白かった。 #しくじり先生
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年9月23日
このシーン鳥肌だった。
ふと思い出した。#ノーゲームノーライフ https://t.co/UKe8z4bImV— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年10月14日
月額利用放題の音楽・映画・書籍等配信サービスには、アーティストと観客の間の金銭コミュニケーションが存在しない。あるべき姿ではない。
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年10月15日
今週のコーエツ良かった。#地味スゴ
— Kazuki (@saitodkazuki) 2016年12月1日
『ONE PIECE』84巻…冒頭から鳥肌だぜ…
— Kazuki (@saitodkazuki) 2017年2月8日
ふとした瞬間に懐かしい音楽が、頭の中で流れ出す現象を解き明かしたい。そしてコンピュータシステム上に落とし込みたい。今のオレの頭の中には福山雅治の桜坂♪。さっきスタバで桜のラテを飲んだからだろうか。それとも恋のせいだろうか。。風にそっと歌うよ…♪ pic.twitter.com/Sq5F5im2FG
— Kazuki (@saitodkazuki) 2017年3月16日