河村慎吾さんと出会い、言葉の使い方が変わり、人生が変わった。

上質な時間を創造し
幸せを届ける女性を育てる

この理念を掲げ、男目線のメイクレッスンやドレッサーブランド”Mother Mirror“のプロデュースをしておられる、男性メイクアップアーティストの河村慎吾さん。

僕の恩師です。

河村さんとの出会い

河村さんと出会ったのは2015年3月25日。

渋谷はヒカリエのコワーキングスペースMOV。

当時僕が開発していた、メイク情報のWebメディア「MAKEY」に対して、メイクのプロフェッショナルからのアドバイスを頂くために会いに行ったのがきっかけです。

  • そのサービスを「誰に」届けたいのか?相手をどれだけ具体的にイメージできているかが大事であること。
  • その「誰か」はメイクの先に何を求めているのか?河村さんがメイク教室で売っているのは単なるメイクのスキルではなく、幸せになる体験なのだということ。

を教えて頂きました。

このとき頂いたアドバイスに従って、知人女性にお願いして化粧品の買い物に同行させて頂いたのを思い出します。

僕が仕事で顧客へのヒアリングを特に重要視するようになったのは、このときからです。

この最初の出会いの最後に、河村さんは僕にこうおっしゃいました。

「君はスキルはあるけど人間力が無いね」

!!!!!

衝撃でした。

ですがおそらく自分でも薄々気づいていたのでしょう。自分に決定的な何かが欠けていることを。

河村さんと話している最中もずっと、自分に足りない何かをビシビシ感じていました。

「この方は自分に足りない何かを持っておられる。」

未知への好奇心からか、僕はこの日から積極的に河村さんに会いに行くようになったのです。

数え切れない御恩

河村さんは本当に様々な所へ僕を連れて行って下さいます。

特に印象的だったのは、河村さんの31歳を記念する誕生日パーティ。

とても素敵な方ばかりが集まっていて、河村さんがどれだけ愛されていらっしゃるかを感じ、人間力が高いとはこういうことかと、感動しました。河村さんの周りにいらっしゃるのは、素直というか、ありのままというか、本音で生きているというか、とにかく一緒にいて心地が良い人ばかり。

河村さんのドレッサーブランド”Mother Mirror”の門出となるイベントにも立ち会わせて頂きました。

リスクを取って想いを実現しようとされる背中を見て、またその姿が周りの人々を惹きつける様を見て、身が引き締まる思いでした。

河村さんがどう人と接するのか。どう相手をもてなすのか。どう知り合いを紹介するのか。どうプレゼントをサプライズするのか。手伝わせて頂きながら、真似させて頂きながら、いつも学ばせて頂いております。

河村さんがMother Mirrorで伝える世界観→「美しい人は、美しい場所から生まれる

先輩から物を継ぐと縁起が良いということで、財布を受け継がせて頂きました。

河村さんは以前使っておられたBottega Venetaの長財布を譲って下さり、またそれに合わせて小銭入れを買って下さいました。

このときお金の扱い方に関してもご教授頂き、今でも実践しています。

例えば、小銭は種類毎に分けて収納すること。

これだけで、一円を大切に扱うように自分が変わるのを感じました。

河村さんのお財布への考え方→「お財布はお金の家

言葉を変えるということ

株式会社Seven Richの渡部剛さんから、以前こう教わりました。「人が変わる方法は3つ。付き合う人を変える、環境を変える、そして言葉を変える。」

河村さんはいつも、僕の良くない口癖を指摘して下さいます。

ご指摘に従って使う言葉を変えると、人とのコミュニケーションが変わり、相手の反応が変わりました。

「そうですね。なるほど。ほうほう。まあ。でも。だって。それは。いやいや。」

以前の僕が使っていたネガティブワード。今ではこういう言葉を使う人がいると敏感に反応してしまうくらい、いつも気をつけています。

「そうですね。なるほど。ほうほう。まあ。」これらは、心のこもっていない相槌の言葉。

会話ではどれだけ相手のことを考えて言葉を返せるかが大事です。
身近な人では、株式会社Infinite Fieldの天野智史さんが、思いやりに溢れた素敵な言葉をいつも返されるので大変尊敬しております。

「でも。だって。それは。いやいや。」これらは、できる理由よりもできない理由を先に考えてしまう人の口癖。

最近はだいぶ使用頻度を減らせてきたと思います。前向きな発言が増え、本音を話せるようになってきたと感じます。

不用意に言葉を発することも、減ってきました。

周りからの反応の変化

メイク教室の生徒の方々や、河村さんにご紹介頂いた方々に久しぶりにお会いする機会があると、皆さんが口を揃えて「格好良くなったね」と言って下さるのがとても嬉しいです。そうやって直接お褒めの言葉を伝えて下さる、本当に素敵な方たちばかりです。

河村さんと出会ってもう2年以上。

ずっと僕のことを「できるやつ」だと信じて下さっていて、感謝してもしきれません。関わり続けて下さり、本当に有り難うございます。

そして今日5月16日は、河村さんが33歳の誕生日。
おめでとうございます!!
ドラマチックな33歳を過ごされますように。

河村慎吾さんのブログ→「行列のできるメイク教室
河村慎吾さんのメイク教室→「男目線のメイク教室
河村慎吾さんのドレッサーブランド→「Mother Mirror

僕がこれからやること

大切にしたい感覚と、これからやることをまとめました。

イタリアをウルトラ満喫してきた

大学院の卒業旅行と称して、友達とイタリアに行ってきました。
息を呑む美しい街並みに酔いしれる一方で、日本の良さも再発見できた旅。
いつかまた、今度は大切な人と来れるように、トレビの泉にコインを2枚投げ入れてきました。

旅行先をイタリアに決めたのは、ローマやベネチア、フィレンツェなど惹かれる地名がたくさんあったから。
特にアドリア海という地名には、ジブリの「紅の豚」を観た時からずっと憧れていました。
高校の頃から世界史も地理も苦手で、イタリアに関する知識はほとんど無かったのですが、直感で決定!

ウルトライタリア8日間

HISの「ウルトライタリア8日間」というツアーを利用しました。
ツアーを利用するのは初めてだったのですが、何も考えなくても主要都市に連れて行ってくれて、ホテルまで用意してくれるツアーは本当にラクで、楽しむことに集中できました。
今日はどこへ行くのか、毎朝バスの中で知るような毎日でしたが、移動するバスの中でガイドブックを読めば十分。
次にイタリアに行く時はツアーじゃなくても大丈夫そうだけど、目的次第ではツアーも決して悪くないなと思いました。

期間中行動を共にしたツアー客の大半は、卒業旅行として来ている大学生。
添乗員さんをたまに間違えて先生と呼びそうになるくらい、高校の修学旅行のような雰囲気でした。
ツアーが終わる頃には何人かと仲良くなり、夜に集まって飲んだりして楽しかったです。

ミラノの発煙筒


最初に訪れた街ミラノでは、賃金アップを求めるデモが行われていました。
ストライキで交通機関が止まったりしたら困るなあと思いながらも、現地のデモを見れてちょっと嬉しい。
良い旅になる予感がしました。

『ONE PIECE』にも登場するベネチア


ベネチアの街中をゴンドラに乗って遊覧。
上の写真のゴンドラに『ONE PIECE』のロゴが描かれているのが見えるでしょうか。
ベネチアは『ONE PIECE』に登場する水上都市”ウォーターセブン”のモデルとなった街であり、『ONE PIECE』ファンの僕としてはとても興奮する街でした。
仮面カーニバル用の仮面が売っていたりと、まさに”CP9″とかがいそうな雰囲気。
“水水肉”は売ってなかった。。。


ベネチアは夜になると雰囲気が一変します。
溜息が出るロマンチックな雰囲気に、彼女と来たい街No.1に認定。
隣にいたのが男で残念。


フォトウェディングをしているカップルもいました。
夕焼けがとても美しい。

ピサの大聖堂


思い返せば、幸運にも旅行期間中は毎日快晴でした。
ピサでは芝生で寝っ転がって、地球の丸さをイメージしようとしてみました。
上の写真の真ん中にもいますが、銃を持った警備員が街中の至る所にいる点も、日本とは違いますね。


時計の下にメディチ家の紋章を発見。
この後フィレンツェやローマでも頻繁に目にすることになります。


ピサからフィレンツェへ移動する途中には、ETCの先駆けとなった「TELEPASS」を発見。
高速道路沿いには、廃墟もたくさん見かけました。
目に映る家がほとんどレンガ造りだった点も、日本と違うなと感じました。

フィレンツェを散歩


フィレンツェでは朝5時に起きて、ホテルの外を散歩。
YOKOHAMAというお店を発見し、嬉しい気持ちになりました。
きっと横浜出身の方が開いたお店なのでしょう。
朝だったため店が開いておらず、何のお店かは分かりませんでした。


フィレンツェの街は端から端まで歩きましたが、とにかくどの路地も趣があって、大好き。
「IL BISONTE」の本店を訪れてみたり、革の名刺入れを買ったりしました。

ホテルでゴロゴロしたい気分だけどローマ


フィレンツェの街並みが素敵すぎて心が満たされていたせいか、あまりローマを観光する気力が湧かず。。。
『天使と悪魔』の舞台となったバチカンに行ってみたい気持ちを無理やり思い出して、いざ地下鉄へ。
落書きを消さないスタイルと、車内で突然アコーディオンの演奏が始まる文化に驚きました。(演奏の後はチップを回収しに来ます。現地の人は見向きもしません。)
ツアー客の1人がスリに遭いかけましたが、現地の人たちが助けてくれました。


昼は念願の筒状のカルボナーラ。
ガイドブックに載っていた筒状のカルボナーラをどうしても食べてみたくて探していました。
フィレンツェでもカルボナーラを頼んだのですが、麺のパスタが出されてがっかりしていたので、今回はやっと食べれて感無量の気持ちでした。


ローマで自由行動の日がちょうど日曜日だったので、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂で行われるミサを見学することができました。
しかし日曜ということで公衆トイレも休業(笑)していて、苦労しました。
上の写真は休業していた公衆トイレです。


最後の夜はホテルのバーで、グラッパ(イタリア特産の蒸留酒)を飲んでカッコつけました。

日本に帰ってきて思ったこと
  • もうスリを警戒しなくていいんだ
  • コンビニはめっちゃ便利
  • 電車が綺麗
  • 便座が温かい
  • 日本のイタリアンの方が美味しい