MAKEYにかける想い

メイクが上手くできると、女性は笑顔になります。
前向きになります。明るくなります。
社交的になります。幸せが寄ってきます。
メイクには素晴らしい力があります。

この魔法の力を、みんな全然使いこなせていない。
多くの女性が、毎日おなじメイクをしています。
毎日おなじ服を着ているようなものです。
自分をもっと輝かせる魔法があるかもしれないのに。
それを探そうともしていない。

なぜか。面倒だからです。
雑誌を買う。でもモデルさんの目の形は自分と違くて。
友達に教えてもらう。でもメイクを教えてくれる友達なんて少なくて。
少ない情報から自分なりに研究するしかないからです。

僕らはこう考えています。
ITでメイクを簡単に学べるようにすれば、
皆もっと積極的にメイクを学ぶようになり、
笑顔が増えていくと。

開発チームは男4人です。
みんな、女性の笑顔が大好きです。
彼女の笑顔のため、僕らは全力で働きます。
掲げる理念は、“Make her smile.”
http://makey.asia

『バクマン。』(大場つぐみ)

「一秒も
無駄にできない」

バクマン。 1 (ジャンプコミックス)

遊びに誘ってくるかつての友達

真っ黒な手で断る
亜城木夢叶

バクマン。1stシリーズ DVD-SET 1 〈期間限定生産〉

自分の目的に純粋な
新妻エイジが好き

以下追記 (2014/05/26)
2015年公開予定の映画『バクマン。』がエキストラを募集していたので、参加してきました。

映画の撮影現場を一度は見てみたいと考えていたところに、大好きな「バクマン。」の映画化とあって、これは行くしかないと。
映画を作るのにかかる手間を、垣間見ることができました。

ロケ地の確保、明るさの調整、音の取得、カメラの経路決定、大道具の配置調整、役者の演技。

12時間ほどかけて、果たして合計何秒の映像が完成したのだろうか。

エキストラとしては、クチパクで適当な会話をしてという指示がとても困りました…。

空き時間に見知らぬおじさんやおばさんと会話をするのが楽しかったです。

出会ったエキストラのほとんどが『バクマン。』という物語について全く知らなかったので驚きました。

一度映画に自分が映る経験をすると、やみつきになってしまうそうです。

漫画にして20巻、アニメにして25話×3期の物語を、2時間程度の映画でどう表現するのか。

期待と不安。完成した映画を見るのが楽しみです。

以下追記 (2015/07/14)

以下追記(2017/03/20)

背中だけ写ってました!!笑
授賞式のシーン。