『デルフィニア戦記』(茅田砂胡) 夏休みに 4日間くらいぶっ通しで 寝る間も惜しんで読んだ記憶がある 放浪の戦士―デルフィニア戦記〈1〉 (C・NOVELSファンタジア) 不可能を可能にするってのは どんな話であれ 面白いんだろうね
『崖の国物語』(ポール・スチュワート) これ面白いのに 近場の本屋には全然置いてない レア物 崖の国物語〈1〉深森をこえて (ポプラ・ウイング・ブックス) 最初にこの本を読んだときには 変な絵だなぁと思ったけど 徐々にやみつきになる そんな挿絵も魅力のひとつ